ダイエットと消費カロリーについて

ダイエットをやり遂げるには、どの程度のカロリー摂取量で食事を摂ればいいものなのでしょう。ダイエットに成功する為には、基礎代謝をアップさせるために、筋トレなどの運動を始めて少しずつ筋力をつけることがポイントです。人間の体は、筋肉量が多くなるにつれて基礎代謝量も上がるため、じっとしていてもカロリーを使いやすくなります。筋力トレーニングにプラスして、ダイエット中はジョギングや水泳、ウォーキングといった有酸素運動も週に数回は実施することをおすすめします。有酸素運動をすることで、効率的にカロリーを使うことができます。体を動かすことが好きではない人や、運動自体を苦手としている人も大勢います。階段移動の機会を増やしたり、床や窓の掃除をするなど、少しずつ体を使う機会を増やします。普段の生活の中でこまめに動くようにするだけでも、消費カロリーを増やせるようになります。運動をしたくない人が、したくない気持ちを抑え込んでいやいやながら運動をしていると、ストレスが溜まりやすくなったり、ドカ食いの原因になる場合もあるので要注意です。ダイエット中だとしても、ストレスになるような事はせず、簡単なことからはじめてカロリー消費に勤めましょう。主婦なら家事労働の時間をふやす、会社づとめならば出勤を徒歩や自転車にするなどの工夫で消費カロリー量がアップします。こうやってカロリーを使うことで、家の掃除が進んだり、ガソリン代が浮いたり、ダイエット以外のメリットを得ることができるでしょう。

ダイエットと食事について

ダイエットをする上で、食事の見直しは必須ともいえるものです。食事制限をしていてもなかなか痩せないという人も多いようです。食事の量を減らしても痩せない理由はあるのでしょうか。カロリー摂取量を減らすことはダイエットにいいことですが、とにかく食事を減らせばいいというものではありません。無理にダイエットで食事制限をすると、栄養失調を体が察知して本能的にカロリーを消費しないようにするからです。食事量を減らせば体重が減少するのは無理もないことですが、胃腸の機能も低下するため消化機能が下がります。脂肪をエネルギーに変える効果が低下するため、ダイエットがうまくいかなくなります。人間の体は、食事を体内に取り入れ、内臓で消化し、体内に取り入れる過程でもエネルギーが必要となり、カロリーを使います。ダイエット中でもしっかりと食べて胃腸を活発に動かせば、カロリーが消費できるのです。ダイエットをしている時も食事は欠かせませんが、かといっ何を食べてもいいというわけではありません。ローカロリーやゼロカロリーのものばかり食べているのもダイエットの食事としてはおすすめできません。カロリー量の少ない食事ばかりを摂取していると、体が熱をつくらなくなり、代謝が下がります。ダイエットのためにと、食事量を大幅カットする人は少なくありませんが、食事を減らすだけは、何かのきっかけで食べ過ぎると、一気に体重が戻ってしまいます。

顔のたるみの原因について

顔にたるみがあると、実年齢以上に年をとって見えます。なぜ、年をとると顔にたるみが出るようになるのでしょう。若いころはたるみが起こらなかったのに年をとると重力に負けてしまいます。皮膚にコラーゲンが多く含まれていると、肌はハリのある状態が保てます。下へ下へいこうとする力に負けないバネになるコラーゲンがしっかりと支えていれば肌はたるむことがありません。しかし、ストレスや紫外線でコラーゲンが破壊されると、肌はたるみやすくなります。人間の顔には、表情を変化させるための表情筋がたくさんあります。この表情筋の衰えが、顔の皮膚のたるみに関係します。コラーゲンと同様、表情筋も加齢とともに弱くなります。表情筋はいろいろな表情に使いますが、特に笑顔でよく動くようです。表情が硬くあまり笑わない人は表情筋の老化を早め、顔のたるみの原因となるでしょう。顔のたるみは、毎日の意識していないほどの癖によってできることもあります。頬杖をつくクセのある人は要注意です。手のひらの力をいっぱい頬にあてて肌に負担をかけてしまいます。眉間にしわを寄せることが多い人や、口をへの字口にしている方も、顔のたるみに要注意となります。顔のたるみ予防には、表情筋の動きを意識しながら、口もとを上げて笑顔をつくってみたり、変な癖をつけないことです。